神護寺・西明寺・高山寺 秋の高雄三山と錦雲渓紅葉めぐり京都

《神護寺・西明寺・高山寺 秋の高雄三山と錦雲渓紅葉めぐり京都》
new_map2.jpg
〘京都南IC〙

〘通り〙
【十条通】
十条通は京都市の主要な東西の通りの一つ。東端の本町通との交差点から西端の西大路通との交差点に至る。平安京の大路小路とは関係のない、近代になってから九条通の南に作られた、歴史が浅い通りである。旧名の鳥羽通とも呼ばれる。
【西大路通】
西大路通は、京都市中心市街地の西部に位置する主要な南北の通りの一つ。北は北大路通から南は十条通まで。
【九条通】
【蔦野大路通】
【八条通】
八条通は京都市の主要な東西の通りの一つ。 平安京の八条大路にあたる。東西はほぼ鴨川から桂川までを結ぶが、途中、御前通 - 千本通が東海道本線の線路で分断されている。京都駅の南側は4車線以上ある大通りで、東海道新幹線の開通によって発展した。
【七条通】
七条通は京都市の主要な東西の通りの一つ、京都府道113号梅津東山七条線のほとんどの区間を占める。京都市内の中心部は平安京の七条大路にあたる。 東は東大路通との交差点、東山七条が起点。西は葛野大路通を越えて南に曲がり桂川に架かる桂大橋東詰で八条通と合流する。西の末端部は山陰街道である。
【五条通】
【四条通】
四条通は京都市の主要な東西の通りの一つ。平安京の四条大路にあたる。東は祇園の東大路通、八坂神社の石段下から、西は松尾大社までである。
【二条通】
二条通は京都市の主要な東西の通りの一つ。平安京の二条大路にあたる。平安京大内裏の南を東西に走り、朱雀大路に次ぐ広い通りだった。東は白川通から西は堀川通を超え二条城正面まで続いている。 二条城以西の千本通から西にも旧二条通があり、朱雀二条商店街振興組合という商店街がある。
通り.png

〘太秦〙
太秦は、京都市右京区の地名。

〘松尾橋〙

〘嵐山〙
嵐山は京都府京都市の観光地。国の史跡および名勝に指定されている。 本来地名としては西京区を指し、左岸は右京区嵯峨であるが、観光案内等では嵯峨地区を含めた渡月橋周辺全域を一まとめに嵐山と称することが多いため、ここでは渡月橋周辺全域としての嵐山を扱う。
[京都オルゴール堂]
[嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア]
【桂川】
桂川は京都府を流れる淀川水系の一級水系。
【大堰川】
【保津川】
【渡月橋】
渡月橋は、京都府京都市の桂川に架かる橋である。上流の大堰川と下流の桂川にかかる渡月橋は、平安時代に亀山上皇により命名されたそう。今では、テレビや雑誌などでよく見る嵐山のシンボル的存在となっています。嵐山を背景に、春の桜、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季を通して風情ある景色を楽しませてくれます。
【中之島公園】
【法輪寺】
法輪寺は、京都市西京区にある仏教寺院。山号は智福山。宗派は真言宗五智教団に属する。 名勝嵐山の中腹に位置する。本尊の虚空蔵菩薩は「嵯峨の虚空蔵さん」として親しまれ、奥州会津柳津の円蔵寺、伊勢の朝熊山の金剛證寺とともに「日本三大虚空蔵」と称される。和銅6年(713)に行基が元明天皇の勅願により立建、『今昔物語』や『枕草子』にも記された真言宗の古寺。貞観10年(868)に空海の弟子の道昌がここに自ら彫った虚空蔵菩薩を安置した。本尊は記憶力を増進する仏で、「十三参り」の行事は、13歳になる男女が本尊にお参りして智恵を授かるというもの。帰り道、寺の石段を下って渡月橋を渡るまで振り返ってはいけないとされ、振り返ったらせっかく授かった智恵を返してしまうという。境内からは京都市内を一望できる。
[十三まいり] 3月13日~5月13日
[十三まいりの後、渡月橋を渡りきるまで振り向かない]
法輪寺.png

〘嵯峨野〙
【大覚寺】
大覚寺は、京都市右京区嵯峨にある、真言宗大覚寺派大本山の寺院。山号を嵯峨山と称する。本尊は不動明王を中心とする五大明王、開基は嵯峨天皇である。嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院である。また、後宇多法皇がここで院政を行うなど、日本の政治史に深い関わりをもつ寺院である。王朝風の伽藍が美しい真言宗大覚寺派の本山で、嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの門跡寺院。宸殿は後水尾天皇より下賜された建物で、狩野山楽筆の豪華な障壁画が見もの。境内東の大沢池は嵯峨離宮の名残りで、嵯峨天皇が中国の洞庭湖に思いを馳せて造ったとされ、かつては船を浮かべ、詩歌管弦の宴が繰り広げられたと伝わる。今でも中秋の名月のころ、「観月の夕べ」が繰り広げられている。春の桜の頃も美しい景観を楽しめる。
大覚寺.png
【広沢池】
広沢池は、京都市右京区嵯峨広沢町にある周囲1.3kmほどの池である。別名遍照寺池。 1969年より歴史的風土特別保存地区の指定を受け、2010年には農林水産省のため池百選に選定された。また、日本三沢の一つにも数えられる。 かつては灌漑用として三十町歩の田圃を潤していたが、近年は鯉の養殖など養魚池として活用されている。

〘三尾〙
数多くの名所がある京都でも、いち早く紅葉が楽しめるのが、栂ノ尾(とがのお)・槇ノ尾(まきのお)・高雄からなる「三尾(さんび)」エリア。栂ノ尾には高山寺(こうさんじ)、槇ノ尾には西明寺(さいみょうじ)、高雄には神護寺(じんごじ)という紅葉の美しいお寺があり、ハイキングを兼ねて歩いてめぐることもできます。神護寺は例年11月上旬から紅葉の見頃を迎えるので、少し早めの“もみじ狩り”を楽しむにはぴったりのスポット。
三尾.jpg

京都三尾.png

takao_map1.jpg

〘高山寺〙
高山寺は、京都市右京区梅ヶ畑栂尾町にある寺院。栂尾は京都市街北西の山中に位置する。高山寺は山号を栂尾山と称し、宗派は真言宗系の単立である。創建は奈良時代と伝えるが、実質的な開基は、鎌倉時代の明恵である。もともとここにあった神護寺の子院が荒廃した跡に神護寺の文覚の弟子であった明恵が入り寺としたものである。774年開創、13世紀初めに明恵上人が後鳥羽上皇の院宣によって再建した寺。茶の発祥地とされ、栄西が持ち帰った中国の茶種を明恵上人が山内に植えたことから始まり、現在でも5月に茶摘みが行われる。石水院は明恵上人時代の唯一の遺構であり国宝。鳥獣人物戯画や明恵上人像など、洛西における文化財の宝庫といわれ、鎌倉時代を中心とした国宝・重要文化財など約1万点を所有している。国宝の『鳥獣戯画』で有名なお寺。秋が深まると、菱形の敷石が美しい表参道が紅葉のトンネルとなり、境内へと誘ってくれます。お寺全体が色づいた木々に染まり、静かに紅葉狩りができるのも魅力。国宝の石水院からは、錦秋に染まった向山の景色が目の前に広がり、開放感ある紅葉を見ることができます。アートといえば、高山寺は日本の漫画のルーツとされる《鳥獣人物戯画》を所有していることでも有名。現在は京都国立博物館と東京国立博物館に寄託されていて、お寺ではレプリカを拝見することができます。高山寺1.jpg

高山寺.png


〘西明寺〙
西明寺は、京都市右京区にある真言宗大覚寺派の寺院。山号は槇尾山、本尊は釈迦如来。 京都市街の北西、周山街道から清滝川を渡った対岸の山腹に位置する。周山街道沿いの高雄山神護寺、栂尾山高山寺とともに三尾の名刹として知られる。三尾の古刹のひとつとして知られる真言宗大覚寺派の寺。天長年間(824~834)に空海の高弟、智泉が神護寺の別院として創建したという。鎌倉時代に再興され、後宇多天皇より西明寺の名を賜り独立したが、室町末期に兵火にあって荒廃し、慶長7年(1602)に明忍によって再興された。現在の本堂は元禄年間に桂昌院の寄進により再建されたもの。本尊釈迦如来像は運慶作と伝わる清凉寺式の立像。新緑、紅葉、雪景色と、四季折々の豊かさにつつまれた静かな山寺である。槙尾山にあるお寺で、こぢんまりとした中で印象的な紅葉を見ることができます。神護寺の別院として開かれたのがはじまりで、現在の堂宇は徳川五代将軍綱吉の母、桂昌院の寄進によるもの。真言宗大覚寺派の西明寺。清滝川に架かる朱塗りの指月橋は、モミジがトンネルのように頭上を覆う、紅葉の絶景ポイント。橋を渡って階段を登った先に、徳川5代将軍綱吉の生母・桂昌院の寄進によって建てられた表門があります。桂昌院は現在の本堂も寄進されたと伝わります(諸説あり)。
map.png

西明寺.png

〘神護寺〙
神護寺は、京都市右京区高雄にある高野山真言宗遺迹本山の寺院。山号を高雄山と号する。本尊は薬師如来、開基は和気清麻呂である。高雄山の中腹に建つ真言宗の古刹。和気清麻呂による建立。国宝の薬師如来像をはじめ、平安時代初期から鎌倉時代初期にわたる多くの寺宝や日本三名鐘の1つとされる国宝の梵鐘を有する。境内最奥の地蔵院から眺める、錦雲渓(きんうんけい)の雄大な自然も格別で、厄除けのかわらけ投げを楽しむことができる。
神護寺境内.jpg神護寺.png


〘錦雲渓〙

高雄.png

この記事へのコメント